コーヒーのブログ

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一度は訪れたいシンガポールの有名カフェ!統括マネジャーJohn Ryan Tingバリスタのプレゼンテーション

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John Ryan Tingバリスタ(ジョン・リャン・ティン)のワールドバリスタチャンピオンシップ(WBC)2015年でのプレゼンテーションを解説したいと思います。

また、プレゼンに使用された音楽も調べられるだけ調べましたので、シェアいたします。

 

シンガポールに行くなら是非立ち寄りたい A.R.C Coffee

John Ryan Tingバリスタは、シンガポールA.R.C Coffeeの統括マネージャーです。

「コーヒーが美味しい」で評判の高いA.R.C Coffee

A.R.C Coffeeのフルネームは、「Academy, Roastery, Café」です。

その名前が示す通り、ラテアート教室、抽出方法の勉強会、バリスタトレーニングなどのコーヒーに関する講座を提供するとともに、焙煎から、カフェサービスの提供までを行っているシンガポールで最も注目すべきカフェです。

まずはどんなカフェなのかみてみましょう。

A.R.C Coffeeの「C=Café」について

かっこいいA.R.C Coffeeの紹介動画を見つけました。

拝見してみましょう。

 

ちなみにこのクールで心地の良いサウンドはAlina Barazさんの Make You Feelです。

 

Make You Feel

Make You Feel

  • Alina Baraz & Galimatias
  • エレクトロニック
  • ¥250

 

非常にスタイリッシュなA.R.C Coffeeは、シンガポール内で非常に評判の良いカフェです。

スタイリッシュなだけではなく、トリップアドバイザーでも「コーヒーが美味しいカフェ」として非常に高評価を得ています。

A.R.C Coffee (シンガポール) の口コミ42件 - トリップアドバイザー

 

A.R.C Coffeeの「A=Academy」について

コーヒーに関する講座を数多く提供しています。

その講座のレベルが高さが、働いているメンバーによっても証明されています。

なぜそういえるかというと、A.R.C Coffeeのメンバーの経歴が証明しています。

 

John Ryan Tingバリスタは、シンガポール国内の大会で輝かしい経歴の持っています。

 

また、A.R.C Coffeeのその他のメンバーも素晴らしい面々ぞろいです。

Rodman Chanバリスタ(ロドマン・チャン)に至っては、

 

 

他にもラテアート大会で輝かしい成績を残しています。

詳しくは以下サイト参照ください。

http://www.arccoffee.sg/about-us.html

 

A.R.C Coffeeの「R=Roastery」について

これは、John Ryan Tingバリスタプレゼンテーションを見るのが一番手っ取り早いでしょう。どのように焙煎にもこだわりを持っているのか、拝見しましょう。

John Ryan Ting氏の2015年WBCの動画をみよう

 

使用音楽

 

 

Bullit

Bullit

  • Watermät
  • ダンス
  • ¥150

 

 

 

 

プレゼンテーションの内容:

WBC出場経験後、2回WBCのジャッジを経験。

今日まで学んだことをシェア。

主に焙煎度合いを主軸にして、同じコーヒー豆を使用して、エスプレッソ用とカプチーノ用のコーヒーに仕上げている。

 

  • 使用コーヒー:同じコーヒーを焙煎を変更して使用
  • Panama Finca Santa Teresa grown by Toby Smith
  • 品種:geisha variety
  • プロセス:natural
  • 標高:1680m
  • マイクロクライメット、火山性土、20度~40度までの温度変化(ゆっくりとした熟成)

エスプレッソ:

  • 焙煎:優しく火入れ、12分30秒:1ハゼ、2分30秒後まで焙煎→甘み、クラリティ
  • エイジング:9日
  • アロマ:バニラの花
  • フレーバー:ライムの酸味、ドライピーチ、リュウゼツランのネクター
  • アフターテイスト:アールグレイティー

カプチーノ

  • 焙煎:11分30秒:1ハゼ、2分後まで焙煎→酸味を引き出す
  • 2口目は少しクールダウンさせてからと指示

→ストロベリーのフレーバー、エスプレッソコースではなかったもの

シグニチャー:

エスプレッソコースで感じるフレーバーとカプチーノコースで感じるフレーバーをともに引き出し、そのコンビネーションの体験を提供

1フェーズ:

1口目:エスプレッソコースで感じたフレーバー、特にアールグレイティ、バニラ

 

2フェーズ:

  • ストロベリーインフージョン40ml(2時間加熱したもの)
  • ピーチインフージョン(200gピーチ、10gリュウゼツランネクター、100g湯 30分ボイル)
  • エスプレッソ(カプチーノコース使用のもの)2ショット
  • これらを1フェーズのドリンクに20gずつ加える

2口目:カプチーノコースで感じたフレーバー

 

3フェーズ:

  • ミルク10ml

3口目:ミルクにより、全てのフレーバーがコネクトする

 

WBC/JBC関連記事

以下記事より、WBC2015の12名のプレゼンテーションが確認できます。

 是非ご一読ください。

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