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【英語プレゼン解説まとめ】ワールドバリスタチャンピオンシップ 2015

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ワールドバリスタチャンピオンシップ2015の上位12名の英語によるプレゼンテーションを解説した記事をまとめて紹介します。

 

2015年と少し古いのですが、2017年現在においてもプレゼンテーションの仕方や内容の素晴らしさは、今も健在であり、観て学ぶ価値は十分にあります。

 

このまとめは特に以下の人に読んでもらえると嬉しいです。

 

  • バリスタやコーヒーの仕事をしていて、さらなる可能性を探している
  • バリスタやコーヒーの仕事に興味がある
  • 趣味としてコーヒーを楽しんでいる
  • コーヒーが好きだ
  • 英語を勉強したい
  • プレゼンテーションを勉強したい

 

ワールドバリスタチャンピオンシップは、最新のコーヒー事情を次から次へと配信する上流の情報源であるため、コーヒー関係者は仕事の関係上、知っていて当然の内容です。(というと耳の痛い方が多数おられると思います笑。)

バリスタチャンピオンシップは、残念ながらまだまだ知名度が低いと思います。

しかしだからこそ、知って価値のある情報ですし、各国の正真正銘トップバリスタのわかりやすいプレゼンテーションが見れるので、趣味でコーヒーを楽しんでいる方にとっても本当におもしろい大会だと思います。

また、少し思考が異なりますが、いろんな国の英語に触れられるということと、コーヒーという一つのテーマからあらゆる角度でプレゼンテーションが行われているため、プレゼンテーションの勉強にもなります。

 

 

ワールドバリスタチャンピオンシップとは

ワールド・バリスタ・チャンピオンシップ (英語: World Barista Championship, WBC) は、現在、世界最高峰のバリスタの競技大会で、各国のバリスタ・チャンピオンシップの優勝者たち(これに、特に指名された競技者が加わることもある)によって、世界タイトルが競われる。競技者たちは15分間のうちに、コーヒー12杯を用意し、給仕するが、その内訳はエスプレッソ、カプチーノ、そして自身のアレンジを加えたシグネチャー・ドリンク(ただしアルコールに使用は認められていない)がそれぞれ4杯であり、これが4人の審判たちに供される。

引用:ワールド・バリスタ・チャンピオンシップ - Wikipedia

 

何を評価しているのかですが、バリスタとしての技術とコーヒーの風味です。

ジャパン バリスタ チャンピオンシップ: ヘッドジャッジ得点表を参照されるのが一番わかりやすいと思います。

以下が2015年版

http://www.scaj.org/wp-content/uploads/2015/05/JBC2015_Score-Sheets.pdf

そして、以下が2017年版です。

http://www.scaj.org/wp-content/uploads/2017/05/JBC2017_Scoresheets-HST0530.pdf

 

ワールドバリスタチャンピオンシップをみる3つのメリット

コーヒーの最新情報が学べる

各国の国内バリスタ大会で優勝した者のみがこの世界のバリスタの大会に出られます。

優勝するだけあって、飛びぬけたプレゼンテーションが多く、焙煎、抽出方法、コーヒー豆、コーヒー業界のフロー、そして、フェアトレードや生産国の生活向上に至るまで、幅広く影響を及ぼしています。

 

英語が学べる

以下で紹介している動画を観てもらえば分かりますが、シンガポールの方ならシンガポール訛りですし、イタリアの方ならイタリア訛りです。

日本にいるとアメリカ英語と少しのイギリス英語にしか触れる機会はありません。

しかし、英語を仕事で使う機会がある方なら周知の事実ですが、英語を使ってこにゅみケーションを取る際、ネイティブであるとは限りません。

通常のビジネスであれば、海外営業・広報担当者は中国系およびシンガポールなどのアジア圏の方と英語で話すことが多くなりますし、輸入業の方ならドイツやイタリア、スペイン語圏の方と英語で会話する場合も多いでしょう。

各国の代表が集まるワールドバリスタチャンピオンシップは、たくさんの異なる英語が聞ける機会となります。

英語は会話できないと英語が使えるとは言いづらいですよね。

会話ができるようになるには、まずは聞けるようになることです。

英語で会話するのは、アメリカ人などネイティブだけではありません。

ワールドバリスタチャンピオンシップを見て、大好きなコーヒーについて勉強しながら、プレゼンテーションと英語を学びましょう。

かくいう私もワールドバリスタチャンピオンシップで英語を勉強していて、非常にためになっております。

 

プレゼンテーションが学べる

ワールドバリスタチャンピオンシップのポイントは以下4点。

  1. 時間は15分
  2. テーマはほぼ自由
  3. 3種類のドリンク(エスプレッソ、カプチーノシグネチャードリンク(アルコール抜きの創作ドリンク)を提供し、プレゼンテーションを行う
  4. プレゼンテーションに使用している音楽、説明のために用意されたプレート、グラスなどの備品まで各国のトップバリスタが準備したもの

時間内に自分で考えたテーマでプレゼンテーションをします。

細かい決まりもあります。プレゼンテーションに必要な資料から備品まで全部自分で用意します。

まさに、ビジネスにおけるプレゼンテーションと同じ条件です。

プレゼンテーションのテーマは本当に多肢にわたります。

コーヒー業界全体の新たなシステムを提案したり、焙煎による味の違いを説明したり、コーヒー生産者とともにコーヒーを作り上げたりと、本当に様々です。

 

エスプレッソマシーンは大会で決められていたり、細かいルールはたくさんありますが、それをクリアした上でのプレゼンテーションです。

是非音楽や使用している道具にも着目してみてみてください。

 

優勝者 Sasa Sestic氏のプレゼンテーション

 

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2位 Charles Babinski氏のプレゼンテーション

 

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3位 Benjamin Put氏のプレゼンテーション

 

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4位 Dawn Chan Kwun Ho氏のプレゼンテーション

 

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5位 Maxwell Colonna-Dashwood氏のプレゼンテーション

 

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6位 Charlotte Malaval氏のプレゼンテーション

 

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7位 Rec Coffeeの岩瀬バリスタのプレゼンテーション

 

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8位 Giacomo Vannelli氏のプレゼンテーション

 

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9位 Kalle Freese氏のプレゼンテーション

 

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10位 Adam Neubauer氏のプレゼンテーション

 

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11位 Alexander Hansen氏のプレゼンテーション

 

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12位 John Ryan Ting氏のプレゼンテーション

 

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